さて、今回は私の婚活の話を少し。
お相手もあることなので、一部フィクション交えてお話しします!
私が選んだ相談所は、某大手相談所。
人にアドバイスを貰うと天邪鬼になってしまう偏屈気味な私は、最初からカウンセラーのアドバイスを貰うことなど頭になく、
「とにかくなんでのいいから婚活させやがれ」というスタンスで入会。
・・・割と早い段階からカウンセラーのお世話になることになるとはこの時夢にも思いませんでした。
早速アプリを使ってスタート。
もともとマッチングアプリをやっていた私は、アプリの感覚はそれほど難しくなく「ふーん。高い金払ってもアプリとあんま変わんねーや」と思いながらポチポチ。
マッチングアプリは正直数打ちゃ当たる理論だったので、同じような感覚で「ふんふん、顔重視?年齢重視?♪」とかやって数日過ごしていたら、カウンセラーからご連絡。
「あんたバカ?そんな条件で絞って申し込んだって無理に決まってるでしょ。身の程知れドアホ。」
という主旨を優しいお言葉でいただきました。
そう、私からの申し込みはもちろんのこと、入会バブルで申し込みがいっぱいきている事に調子に乗って、めちゃくちゃお断りもしてました。
「とにかくハードル下げて、まずは会え。そして話せ。」
という主旨を優しいお言葉でいただき、偏屈な私も流石に折れました。
と、そんな中、1週間ほどで初めてのお見合いが決定!
なるほど、マッチングアプリと違って、会うまでに表面的なメッセージのやりとりも、アポイントもいらないのか、と軽いカルチャーショック。雰囲気がマッチングアプリに似ていますが、完全に別物でした。
となんやかんやカウンセラーからお見合いのお作法などを改めて聞き、いざ初めてのお見合い、待ち合わせ場所へ・・・。
時間10分前、来ない。
あれ、10分前原則みたいなこと言ってたけど、そういうわけでもないのか?
時間5分前、来た、間違いない。
アプリの写真は写真館で撮った真っ赤なスーツで着飾った女性。
現れた女性は、真っ赤なスーツを着ていました。
なるほど、写真と同じ服装、しかも目立つ真っ赤なスーツ。これは印象に残ります。おそらく彼女の戦略なのでしょう。
ごくり・・・。
早速ホテルのラウンジに入り・・・と思ったら、満席!
そう、初めてのお見合いで「ラウンジ満席の洗礼」を味わうことになったのです。これは焦りました。
ところが、お相手の女性、
「下の階に他のカフェがありますので、そちらに行きましょう」と、いきなりリードされてしまう始末。
そう、このお相手の彼女は、このホテルでのお見合いを何回も繰り返しているということでした。
先ほどの真っ赤なスーツ戦略も相まって、漂う百戦錬磨の風格。
ん?まだお見合いしてるのに百戦錬磨ってどういうことだ?とかどうでもいいことを考えながら、お見合いスタート。
正直、話す方はマッチングアプリでもやっていたので得意分野でした。相手のペースにうまく合わせて、会話のトーンを合わせ、ある程度意気投合した雰囲気を醸し出します。
そして、滞りなく私の初めてのお見合いは終了。
さて、これからどうしたものか。
カウンセラーからは、お見合いの翌日午前中までには返事をするのがルールです、といわれてましたので、ちょっと冷静に考えようと思いフラフラっと本屋で立ち読み開始。
ところが、お見合い終了から2時間ほど経過した頃、カウンセラーよりメッセージ。
「お相手は仮交際に進みたいと仰っているようです。どうしますか?」
えええ、早くね?めっちゃ煽るじゃん・・・。
初めてのお見合いでしたので、正直「仮交際」というものの温度感もわからず、途方に暮れてカウンセラーに電話しました。
私「もう返事しなくちゃダメですか?」
カ「急げとは言いませんが、早い方が印象はいいです」
私「仮交際って複数人としていいんでしたっけ?」
カ「はい、複数人としながら絞っていくものです」
私「じゃあ違うなと思ったら断ってもいいんですか?」
カ「お断りはカウンセラー経由でやりますからご心配なく」
改めて見返すと、なんとも間抜けな会話です。
まあ、こんな話をしながら、自分の頭を整理していたんですね。
私「じゃあ仮交際でお願いします」
カ「わかりました、お伝えしておきます」
と、こうして私の初めてのお見合いは、初めての仮交際へと繋がったわけです。
この後の仮交際の顛末については、また後日・・・。